納豆といえばもはや「健康にいい食べもの」の代名詞と言える存在ですね。

納豆

 

免疫力増強、整腸作用、美肌効果、血栓予防、動脈硬化抑制などなど、納豆の健康効果には枚挙に暇がありません。

 

そんな「超健康食品」納豆にはなんと二日酔いをも解消してしまうパワーがあるのだとか。。。

 

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納豆を飲み会のおつまみにすると二日酔い予防の効果が

飲み会の最中のおつまみにも気を配ると、だいぶ二日酔いの解消になります。

 

特に、二日酔いに良いとされる栄養素はタンパク質ビタミンB1食物繊維です。

 

タンパク質はアミノ酸に分解されると肝臓に取り込まれてアルコールの解毒を手助けします。

ビタミンB1は糖質の代謝を助け、こちらもアルコールの分解
の手助けをします。

食物繊維は消化されずに胃腸にとどまり、アルコールの
吸収を緩やかにしてくれます。

 

これらすべての栄養を豊富に含むのが納豆なんですね。

 

加えて、納豆に含まれるネバネバ(ムチン)は胃粘膜と主成分が同じため、アルコールによる胃の刺激から守ってくれます。

 

 

実際に、納豆が二日酔いを解消するかどうかの実験というのも行われております。

 

全国納豆協同連合会が公表したものによれば30~40代の男性にまず日本酒4合を飲んでもらい、

①納豆を100g食べる
②食べない

の2つのグループに分かれ、1時間後に血中のアルコール濃度を計測したところ、①のグループは納豆を食べる前と比較してアルコール濃度が2%下がり②のグループは11%上がったそうです。

 

まあ、納豆の団体ということで納豆に都合の良い結果を公表するのは当たり前なので鵜呑みにするのもどうかと思いますが、きっちり数値で出されると納得しちゃいますね。

 

ただ、なかなか飲み会の最中に納豆が注文できることってないですよね。

 

普段から納豆を食べることで二日酔い予防に

 

肝機能の異常を調べるためにγ-GTPというものが指標として用いられます。

 

γ-GTPは肝臓以外にも肝臓・腎臓・膵臓にも含まれている、タンパク質を分解するための酵素です。

 

γ-GTP自体は全く悪者ではないのですがアルコールや薬が肝細胞を破壊した時に血中に多く見られるようになります。

 

このため、γ-GTPが多い=肝臓や膵臓に何か異常がある という風に、マーカーとしての役割もあるわけですね。血液検査で言う白血球のようなものですかね。

 

なので、γ-GTPを下げることが間接的に健康に近づくことと言えます。

 

そして、納豆を食べるとγ-GTPを下げる効果があるのです。

 

これも実験結果があり、20~50代の男性20人を対象に毎日100gの納豆を20日食べ続けてもらったところ、食べる前に比べてγ-GTPが1.7%低下していたそうです。

 

飲み会の時に食べても効果があり普段から食べておくと二日酔いを予防出来るなんてやはり納豆はすごいですね。

 

 

ただやはり、飲み会の時に納豆を食べるというのは難しいし、そもそも普段から納豆を食べることもあの独特な匂いで億劫になるという人も多いと思います。

 

納豆の匂いを消すためにキムチと一緒に食べる「納豆キムチ」というものもあり、これは納豆のナットウキナーゼとキムチの乳酸菌が合わさって相性抜群だそうですね。とはいえその両方をそろえるとなると、なかなか手間もかかります。

 

やはり手軽にとるならサプリメントということになりますね。もし納豆キムチの健康効果を得たいならばそういうサプリメントもありますので参考までに。

 

納豆キムチサプリならこちら



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