3月といえば、あの季節がやってきますね。

 

卒業式?
人事異動?

 

それもあるかもしれませんが、人によっては
人生の節目よりもある意味もっと一大事かもしれません。

 

そう、花粉症の季節がやってきますね!

花粉症

 

花粉症の厄介なところは、人生に一度だけじゃ
済まないところですね。毎年向き合わないといけません。

 

花粉症には様々な症状があり、くしゃみや鼻水が
とまらなかったり、人によっては熱が出ちゃう人も
いるみたいです。

 

その中でも、「咳」の症状について
少しでも花粉症が和らげればと思い
記事にしてみました。

 

なぜ花粉症で咳の症状が出るのか?

 

といっても、花粉症って目や鼻のアレルギー症状が
主だと考えられていて、咳が出たりするなどの喉の
症状に関してはあまり考えられておりません。

 

実際、花粉症の主犯ともいうべきスギ花粉は
その粒子の大きさから鼻の粘膜には留まるものの
気管支には達しないそうです。

 

ではなぜ花粉症で咳の症状が出るのかというと、
まず先に鼻水・鼻詰まりの症状が出ることから
派生していると思われます。
鼻水・鼻づまりになることで鼻呼吸が困難になり
口呼吸に移行します。

 

そうすると冬の乾燥した空気を吸うことで喉が乾燥して
雑菌に弱くなり、そこから付随して咳が出る、という
経緯をたどっているのだと思います。

 

あるいは、寝ている間などに鼻水が喉を流れて
炎症を起こし咳が出る、ということも考えられます。

 

最近では、花粉症には気管支喘息との関係も示唆されて
いるので、花粉症によって咳の症状が現れるということは
有り得ること、と言えます。

 

咳を放置することで喘息の引き金になってしまう
こともありますから、咳の症状には気をつけたいですね。

 

では、花粉症によって咳が引き起こされた時の
対処法を3つ挙げていきたいと思います。

 

うがいをする

 

はい、基本中の基本ですね。

「うがいかよ!」と侮るなかれ。

うがいをきちんとできている人
ってなかなかいないんじゃないでしょうか。

文句を言うのは簡単ですが、実際にやるのとは
また別ですからね。

 

やはりうがいをして喉の雑菌を洗い流すというのは
咳の症状を和らげるための基本中の基本です。

 

さて、正しいうがいのやり方というのも考えていきましょうか。

 

うがいというと緑茶を使ったりうがい液を使ったり
するものがありますが、ここでは誰でもできる、
水を使ったオーソドックスなうがいのしかたを
紹介します。

 

まず水を口に含み、上を向かずに口の中を
ゴボゴボと洗浄していきましょう。

 

そして吐き出したら再び水を口に含み
(量は多くもなく少なくもなく、適量で)
上を向いて6秒、ゴロゴロしていきましょう。

 

それを2回やったら最初にやった上を向かずに
口をゆすぐうがいをして仕上げです。

 

最初に口の中の雑菌を流すことで喉のうがいを
効率的に行うのがポイントですね。

 

このうがいを

・外から帰ってきた時や人混みに入ったあと
・食後
・タバコを吸ったあと

などにしていくとより効果的です。

 

これだけでもだいぶ咳の症状が和らぐと思いますよ。

 

マスクをする

 

これも基本ですね。

まあ、花粉症の咳の原因というのが
喉の乾燥なのですから、乾燥させないために
やはりマスクというのは役に立ちます。

 

日中はともかく、見落としがちなのが寝ている間の
喉の乾燥対策です。

 

起きている時にマスクをしたり口呼吸をしないように
気をつけていても、鼻づまりだと寝ているときは
自分でも無意識に口呼吸になってしまいます。

 

なので、少し窮屈ですが寝ている間もマスクを
して眠る、という対策も有効です。

 

ガーゼマスクの口の部分を濡らした
「濡れマスク」をするというのも良いですね。

 

鼻づまりを治す

 

鼻づまりから付随しているのですから
鼻づまりという鼻づまりの根本の原因から
取り除くのが最もてっとり早いかもしれません。

 

花粉症の代表症状である鼻づまりを治す方法は
様々な方法があり、それについては別途紹介
していきたいと思いますが、その中でも
最も有効と思われる方法を紹介します。

 

最も有効なのは、「鼻を温めて鼻づまりをなおす」
というものです。

 

鼻の血流を良くすることで鼻炎の症状を起こす物質を
抑えたり、湯気などで鼻の中を掃除するというわけですね。

 

体感としても、お風呂に入るとなんだか鼻づまりが
楽になることってよく有りますよね。

 

では、鼻を温めるにはどのような方法があるのかというと
・温かいタオルを鼻にかける
・湯気を鼻から吸い込む
などがあります。

 

温かいタオルは、タオルを水に濡らしてレンジでチン
するだけで簡単に作れたりします。(時間は適当で・・)

湯気を鼻から吸い込むというのは、お湯を沸かして
湯のみやカップに入れて水面すれすれで鼻から
湯気を吸い込むとか、お風呂に入りながらでも
できますね。

 

以上が、花粉症による咳の症状を和らげる対策になります。

 

結構、当たり前のことかもしれませんが
薬も使わずに誰でもすぐに始められる
ものではないでしょうか。

 

咳は放っておくと喘息に発展したり
咳が長引いて肋骨の骨折なんてことも
ありますから、早期に対策したいですね。



sponsored link

こちらの記事もあわせてどうぞ!